イソプロピルアルコールはどこで買うのか、100均や薬局、ホームセンター、通販などの販売店をまとめました!
イソプロピルアルコールは「IPA」「イソプロパノール」とも呼ばれ、消毒用のほか、掃除や脱脂などにも使われるアルコールの一種です。
調べてみると、コスモスやツルハなどのドラッグストアを中心に、ヨドバシや一部のホームセンターでも見つかっています。
ただし、商品によって濃度や用途が違うため、使う目的に合ったものを選ぶことが大切です。
- 薬局やドラッグストアでは50%タイプが見つかる
- 100均では原液よりIPA配合クリーナーが中心
- ホームセンターやヨドバシでも取り扱いあり
- 楽天やAmazonでは濃度や容量を比較しやすい
この記事では、イソプロピルアルコールがどこで買えるのかを詳しく紹介しながら、用途や濃度の違い、エタノールとの違い、毒性や取り扱いの注意点までわかりやすく解説します!
近くのお店を何軒も回る前に、楽天やAmazonなどで価格や容量を見ておくのもひとつの方法。
必要な濃度の商品があるか先にチェックしておくと、探す手間も減らせますよ!
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※本記事の販売情報・価格は執筆時点で確認した内容です。店舗や時期によって、取り扱い・在庫・価格が変わる場合があります。
イソプロピルアルコールはどこで買う?販売店を調査
イソプロピルアルコールは、薬局やドラッグストアをはじめ、ヨドバシや一部のホームセンター、ネット通販などで探せます。
ただし、販売先によって見つかる濃度や用途が違います。
商品によって用途が異なるため、表示を確認して目的に合ったものを選ぶことが大切です。
| 販売先 | 探しやすさ | ポイント |
|---|---|---|
| 薬局・ドラッグストア | ◎ | 50%Pなどの消毒用を探しやすい |
| 100均 | △ | 原液ではなくIPA配合商品が中心 |
| ホームセンター | △~○ | 店舗差が大きく通販限定品もある |
| ヨドバシ | ○ | 50%Pの取り扱いあり |
| Amazon・楽天など | ◎ | 濃度や容量を比較しやすい |
※記号は、調査時点の取扱状況をもとにした探しやすさの目安です。在庫を保証するものではありません。
販売先や時期によって、品ぞろえや在庫が変わることがあります。
薬局やドラッグストアで買える?
コスモス・ツルハドラッグ・キリン堂・クスリのアオキなどで見つかっています。
健栄製薬の「イソプロピルアルコール50%P 500mL」は、メーカーも全国のドラッグストアで購入できると案内しています。
消毒用の50%タイプを探すなら、身近なドラッグストアをチェックしてみるとよさそうです。
100均でイソプロピルアルコールは買える?
ダイソーなどの100均では、イソプロピルアルコール原液そのものは確認できませんでした。
ただし、ダイソーではイソプロピルアルコールを含むメガネクリーナーなどが販売されています。
IPA配合の商品と原液は別物なので、脱脂や洗浄に使いたい場合は、用途に合ったイソプロピルアルコールを選びましょう。
カインズなどホームセンターで買える?
ジョイフル本田ではイソプロピルアルコールが見つかっています。
カインズ公式サイトにも高純度IPAがありますが、店舗受取には対応していないため、実店舗で買えるとは限りません。
コーナンやコメリでは、今回調べた範囲でIPA原液の店頭販売は確認できませんでした。
ホームセンターは店舗によって取り扱いが違うため、事前に在庫を確認しておくと安心です。
ヨドバシなどその他の店舗で買える?
ヨドバシでは、健栄製薬の「イソプロピルアルコール50%P 500mL」が見つかっています。
ヨドバシ.comでは店舗ごとの在庫も確認できるので、近くのお店を探しやすいです。
また、トライアルでも見つかっています。
Amazonや楽天など通販で買える?
Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングでも、イソプロピルアルコールが販売されています。
健栄製薬の50%Pや、洗浄・脱脂に使われる高純度タイプなどがあり、用途や容量を比べながら選べます。
高純度タイプでは、純度99.9%以上のIPAなども見つかります。
消毒用か洗浄用かを決めてから、濃度や容量を見比べると選びやすくなります。
通販なら複数の商品をまとめてチェックできますよ!
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イソプロピルアルコールの濃度と選び方
イソプロピルアルコールは、商品によって濃度も用途もさまざま。
数字だけを見て選ぶのではなく、まず「何に使いたいのか」を確認しておきましょう。
50%や70%は消毒用で選ぶ
消毒目的なら、殺菌・消毒用として販売されている製品を選ぶことが大切です。
健栄製薬の「イソプロピルアルコール50%P」は、イソプロパノール47.7~52.3vol%を含む第3類医薬品で、効能・効果として「手指・皮膚の殺菌・消毒」が認められています。
70%タイプにも消毒用として製造されている製品があり、丸石製薬では「70%イソプロピルアルコール」が案内されています。
「濃いほうが強そう」と感じますが、アルコールは濃度だけで選ぶものではありません。
肌に使うなら、製品に表示された効能・用途と使い方を守るのが基本です。
99%や100%は洗浄用で選ぶ
高純度IPAを探しているなら、洗浄・脱脂用として販売されている商品があります。
例えばモノタロウの「IPA 99%」は、塗料の希釈・脱脂・洗浄用として案内されている工業用製品です。
メーカー側も人体には使用できないと注意書きを付けています。
高純度IPAには、部品の脱脂洗浄や油汚れの除去、ガラスなどの清掃に使える商品があります。
なお、99%前後のイソプロパノールがすべて「洗浄専用」という意味ではありません。
濃度だけで判断せず、購入した製品に書かれている用途に合わせて使うのがポイントです。
イソプロピルアルコールとは?用途も解説
名前は少し難しそうですが、消毒用の医薬品や洗浄剤など、身近なところでも使われているアルコールの一種です。
ここでは、呼び方や用途、使うときの注意点を簡単に見ていきます。
イソプロパノールと同じもの?
イソプロピルアルコールとイソプロパノールは、同じ物質を指す名前です。
「2-プロパノール」「IPA」と書かれることもあります。
商品を探していて名前が違うと、「これ別物?」とちょっと戸惑いますよね。
厚生労働省の化学物質情報でも、イソプロピルアルコールのCAS番号は67-63-0とされています。
通販などで探すときは「イソプロピルアルコール」「イソプロパノール」「IPA」の3つを覚えておくと、商品を探しやすくなります!
掃除や脱脂などに使われる
イソプロピルアルコールは、油分を落とす洗浄や脱脂などにも使われています。
市販されている高純度IPAでは、部品の脱脂洗浄、油汚れや皮脂の除去、ガラスなどの清掃といった用途が案内されています。
例えば塗装前に表面の油分を落としたいときなど、油分を残したくない場面で使われることがあります。
ただし、何にでも使えるわけではありません。
塗装面や樹脂などは変色・変質する可能性があるため、商品の注意書きを確認し、必要なら目立たない場所で試してください。
毒性や取り扱いには注意が必要
便利なイソプロピルアルコールですが、「普通のアルコールだから大丈夫」と気軽に扱うのは禁物です。
厚生労働省の安全情報では、イソプロピルアルコールは引火性の高い液体・蒸気で、目や呼吸器などへの影響にも注意が必要とされています。
火の近くでは使わず、換気しながら扱ってください。
健栄製薬の50%Pでも、火気を避けることや、長時間・広範囲に使う場合は蒸気の吸入に注意することが案内されています。
また、損傷のある皮膚や目の周囲、粘膜には使用できません。
用途外に使わず、購入した商品の使用上の注意を読む。これがいちばん大事です。
エタノールとの違いと代用方法
イソプロピルアルコールとエタノールは、どちらもアルコールの仲間です。
ただ、性質や向いている用途には違いがあります。
名前が似ているからといって、全部同じように使えるわけではありません。
イソプロピルアルコールとエタノールの違い
イソプロピルアルコールとエタノールの違いのひとつが、脱脂作用や一部のウイルスに対する消毒効果です。
健栄製薬では、細菌に対する消毒効果はほぼ同じとしながら、一部のウイルスではエタノールのほうが適しており、イソプロパノールは脱脂作用が強いと説明しています。
そのため、皮膚に使う場合は、消毒用として販売されている製品を選び、表示された使い方を守ることが大切です。
消毒なら消毒用として認められた製品、洗浄なら洗浄用として販売されている製品を選ぶと迷いにくいですよ。
参考先: 健栄製薬 公式Q&A
無水エタノールとの違い
無水エタノールと高純度IPAは、どちらも掃除や洗浄に使われることがあるため、どちらを買うか迷いやすい組み合わせです。
無水エタノールはエタノールを99.5vol%以上含む製品。
一方、高純度IPAの主成分はイソプロパノールなので、そもそも別の物質です。
健栄製薬では、無水エタノールを清掃に適した製品として案内しています。
ただし、ニスやラッカー塗装品など使えない素材もあるため、こちらも万能な掃除液ではありません。
どちらも「高濃度のアルコールだから同じ」と考えず、掃除する物と商品の用途表示を見て選びましょう。
イソプロピルアルコールは代用できる?
イソプロピルアルコールとエタノールは、洗浄や脱脂など用途が重なることがあります。
とはいえ、イソプロピルアルコールならエタノールの代わりに何でも使える、というわけではありません。
特に消毒では、対象となるものや製品の濃度によって選び方が変わります。
健栄製薬も、一部のウイルスに対する消毒効果や脱脂作用には違いがあると説明しています。
また、工業用の99%IPAには人体への使用を禁止している商品もあります。
「高濃度だから消毒にもよさそう」と自己判断で使うのは避けたいところです。
代用品を探すときは成分名だけで判断せず、使いたい目的が商品の用途に含まれているかを確認してください。
イソプロピルアルコールはどこで買う?販売店まとめ
最後に、イソプロピルアルコールの買える場所や選び方をまとめました。
- 薬局やドラッグストアでは、コスモス・ツルハ・キリン堂などで見つかっています。
- 100均では「原液」よりIPA配合クリーナーが中心です。
- カインズでは、通販で高純度IPAが見つかります。
- ジョイフル本田でも、店頭で見つかっています。
- ヨドバシでは「50%P」の取り扱いがあります。
- Amazonや楽天などでも、濃度別に商品を探せます。
- 50%や70%は「消毒用」として販売される商品があります。
- 99%前後には「洗浄・脱脂用」として販売される商品があります。
- イソプロパノールとIPAは、同じ物質を指す呼び方です。
- 掃除や脱脂に使うときは、素材との相性も確認しましょう。
- エタノールとは性質や用途が違うため、使い分けが必要です。
- 高濃度だから万能ではなく「商品の用途表示」を見ることが大切です。
- 火気を避け、換気しながら扱うなど安全面にも注意が必要です。
近くのお店で見つからないときは、楽天やAmazon、Yahoo!ショッピングを見てみるのも便利です。
消毒用か洗浄用かを決めてから、価格や容量を比べると自分に合ったものを選びやすくなりますよ!
\最後に通販の価格もチェック/



